バラ図鑑Top > バラ > 薔薇のマリア(3) 荒ぶる者どもに吹き荒れろ嵐 (角川スニーカー文庫)
薔薇のマリア(3) 荒ぶる者どもに吹き荒れろ嵐 (角川スニーカー文庫)
十文字 青

定価: ¥ 620
販売価格: ¥ 620
人気ランキング: 103113位
おすすめ度:

発売日: 2005-08-31
発売元: 角川書店
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
最近シリーズイッキ読みしました
最近1巻を購入して、7巻までイッキ読みしました。
この3巻が最高です。
メインキャラクターを取り巻くバイプレイヤーの数としても限界ギリギリな感じを受けましたが、
上手く関連付けて個性が練りだされています。
(5巻以降このキャラ達そっちのけの状況には少し萎えますが)
読む側(私見)から求める非日常のストーリーがしっかり作られており、
読む側(私見でそれぞれ)が肩入れする各キャラクターに用意されている「見せ場」には大満足です。
主人公のことも少し好きになりました(苦笑)
それぞれの進む道
ついに始まった秩序の番人vsSmCはすごいですね。デニスさんかっこいいです。
マリアもどんどん渦中に入り込んでいきます。そしてアジアンも大切なもの全てを守るため動き出しています。
トマトクンvsアジアンはマリアの気持ちが痛いほど伝わります。
人の痛みに対する表現がうますぎるんですよね。
居場所をくれた大事な仲間と死んでほしくない人を天秤に乗せたときどちらに傾くか?
それに対するマリアローズとアジアンの答え。
アジアン、マリアローズ、トマトクン、zoo、昼食時、ベアトリーチェ、秩序の番人、その他大勢の人が抱えている思いを護るため犠牲を払いつつも一生懸命生きていると思いました。
アジアン大好き
2巻、3巻とお話が続いていて、ここで、一区切りでした。私的には、アジアンはこの先どうなってしまうの!!!だったので、この巻を読んで一安心です。「義」を重んずるクラン“秩序の番人”と“SMC”が全面対決に突入。マリアたちZOOもその戦いに巻き込まれて...といった展開なのですが、SIXとか、トマトクンとか、アジアンとかデニスとか、マリアの周りの人たち?は強さが別の次元に行ってますね。これでは、マリアが落ち込むのも無理ないかも...結構、ぶちぶち根暗にはまったり、周りの人に八つ当たりしたりと、剣と魔法系ファンタジーの主人公っぽくないというか、私の読んでる中では、最弱のマリア君が切なくて、ついつい読んでしまいます。

